毎月最終日曜に、「よみうり時事川柳」の選者２人が、掲載した作品を通して一か月の出来事を振り返ります。

正楽から引き継ぎまして作品を切り抜きますので宜しくお願い申し上げます。

開演時間

14:00

会場

梅岩寺客殿

地図URL

https://www.tama6.jp/meguri/place/post_29.html

番組（出演者）

青空うれし 林家楽一 昔昔亭 A太郎 ニックス 風呂わく三 コント青年団

お問い合わせ先

先着50名様お電話でお申込みください

お電話042-391-0230  

備考

【会場住所】

東村山市久米川町五丁目24番地6

西武新宿線「東村山駅」東口よりグリーンバス久米川町循環「第二中学校前」下車、すぐ

ついこの間1年の折り返しを迎えたと思ったら、もう残り４か月…。暑さはまだまだ厳しいですが、夏休み明けの9月は３連休がもりだくさん！ぜひ、そのうち１日ご家族で「笑い」を味わいにおでかけ下さい！

【出演者について】

今回は＜午前の部＞と＜午後の部＞でガラリと出演者をかえてのお届けとなります。

まずは＜午前の部＞ですが、トリを飾るのは春風亭柳朝さん。THEこども寄席立ち上げ当初は若手落語家のホープだった方もいまや落語会を支える大黒柱のお一人となりました。知性と優しさにあふれる語り口は、落語が初めての方にもおススメです。

そして開口一番を努めて頂くのは来年9月に真打昇進が決定した柳家やなぎさん。真面目で固そうなイメージを逸脱した感情あふれる落語に注目下さい。

この二人の落語家を取り持つ色物は紙切りの林家楽一さん。今年１月に急逝した林家正楽師匠の一番弟子として、これからの紙切りを支えていくお一人です。THEこども寄席初登場となります。

そして＜午後の部＞にはこども落語CDが大人気の三遊亭遊馬さんが登場。遊馬さんの落語は決して子供向けではなく、大人もじっくり聞き入ってしまう深みが持ち味です。

その遊馬さんの前に登場するのは、注目の若手落語家と言われる春風亭かけ橋さん。さわやかなイケメンも魅力ですが、落語は落ち着きある深い味わいを感じさせてくれます。

色物は水戸大神楽を継承する柳貴家雪之介さんが登場。大きな出刃包丁も飛び出す曲芸の数々は必見です。お楽しみに。

【公演情報】

日時　　　2024年9月22日（日）

公演時間　＜午前の部＞10時開場　11時開演　＜午後の部＞13時30分開場　14時30分開演

場所　　　深川江戸資料館　小劇場

出演者　　＜午前の部＞春風亭柳朝、柳家やなぎ（落語）、林家楽一（紙切り）

　　　　　＜午後の部＞三遊亭遊馬、春風亭かけ橋（落語）、柳貴家雪之介（水戸大神楽）

【チケット代】

※8月末まで先行予約割引にて、親子チケットが500円引きの5000円に!

チケット料金　（予約・事前振込）大人3300円　子ども2200円

9/21〜30

浅草演芸ホールさん18:30

上野鈴本演芸場さん20:00

の出番です